【第2回】FX初心者が次に覚えるべき注文方法の用語まとめ|成行・指値・逆指値をわかりやすく解説

FXの基礎知識

FXを始めようと思って基本用語を覚えたあと、次にぶつかる壁があります。
それが、注文方法の用語がややこしいことです。

成行注文。
指値注文。
逆指値注文。
IFD。
OCO。
IFO。

最初にこのあたりを見たとき、たぶん多くの人がこう思います。
「名前は見たことあるけど、結局どれを使えばいいの?」
これです。

しかも、用語の意味をなんとなくで覚えたまま注文しようとすると、
思っていた場所で入れない
損切りがうまく入っていない
利確のつもりが別の注文になっていた
みたいなことが普通に起こります。
FX初心者が最初にやりがちなミスって、相場分析の前に、注文方法の理解不足で起きていることがかなり多いです。

個人的には、FXってチャート分析を覚える前に、注文の仕組みをちゃんと理解することがかなり大事だと思っています。
なぜなら、どれだけ相場観が合っていても、注文方法を間違えると意味がないからです。
逆に言えば、注文方法の意味が整理できているだけで、無駄なミスはかなり減ります。

この記事は、前回の【第1回】に続くシリーズ第2回です。
今回は、FX初心者が次に覚えるべき注文方法の基本用語をまとめます。
成行注文、指値注文、逆指値注文の違いから、IFD、OCO、IFO、約定、損切り、利確まで、最初に必ず出てくる言葉をわかりやすく整理していきます。

最初から完璧に使いこなす必要はありません。
でも、意味がわかっているだけで口座画面の見え方はかなり変わります。
FX初心者が、実際に注文ボタンを押す前に読んでおきたい内容としてまとめていきます。

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まず最初に覚えておきたいこと

FXの注文方法を覚えるとき、いきなり全部を暗記しようとするとかなりしんどいです。
でも、整理の仕方はそこまで難しくありません。

最初に理解すべきなのは、
今すぐ入る注文
ここまで来たら入りたい注文
ここまで来たら損切りしたい注文

この3つです。

ここをベースに考えると、注文方法はかなりわかりやすくなります。

たとえば、
今の価格ですぐ入りたいなら成行注文。
もっと有利な価格まで来たら入りたいなら指値注文。
ここを超えたら危ない、または勢いに乗って入りたいなら逆指値注文。

この3つがまず土台です。
そして、IFDやOCOやIFOは、この土台を組み合わせた便利な注文方法です。

つまり、難しく見えても本質はそこまで複雑ではありません。
まずは一つずつ意味を整理していけば大丈夫です。

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成行注文とは何か

最初に覚えるべきなのが「成行注文」です。
これは、今の価格ですぐに注文する方法です。

いちばんシンプルで、いちばん直感的です。
たとえばドル円が今150.00円付近にあって、「ここで買いたい」と思ったら、そのまま買い注文を出す。
それが成行注文です。

初心者にとって一番わかりやすいのはこの注文です。
なぜなら、考え方が単純だからです。
今すぐ入りたいから入る
これだけです。

ただし、成行注文には注意点もあります。
それは、自分が思った価格とぴったり同じで約定するとは限らないことです。

相場がゆっくり動いているときはあまり気にならないですが、
大きなニュースが出たとき
雇用統計の直後
急騰や急落の最中
こういうときは、注文を出した瞬間と実際に約定する価格が少しズレることがあります。

これを理解せずに成行注文だけを使っていると、
「あれ、思ったより高いところで買ってる」
「思ったより低いところで売ってる」
みたいなことが起こりやすいです。

それでも成行注文がよく使われるのは、
とにかく今すぐ入りたいときに一番早いからです。
トレンドが強いときや、今のタイミングを逃したくないときにはかなり便利です。

個人的には、初心者が最初に使うなら成行注文でも全然いいと思っています。
ただし、
成行注文=今すぐ入れる便利な注文
でも価格が少しズレることがある

この2つはセットで覚えておいたほうがかなりいいです。

指値注文とは何か

次に絶対覚えるべきなのが「指値注文」です。
これは、自分が指定した価格まで来たら注文する方法です。

たとえば、今ドル円が150.00円だとして、
「もう少し下がった149.50円で買いたい」
と思ったとします。
そのときに149.50円で買い注文をあらかじめ置いておく。
これが指値注文です。

つまり指値注文は、
今すぐではなく、もっと有利な価格で入りたいときに使う注文です。

買いの指値なら、今より下で待つことが多いです。
売りの指値なら、今より上で待つことが多いです。

ここ、かなり大事です。
なぜなら初心者は、指値と逆指値を混同しやすいからです。

指値は基本的に、
より有利な価格で入りたいとき
に使います。

たとえば、
今150円
149円まで下がったら買いたい
151円まで上がったら売りたい
こういうときが指値です。

指値注文のいいところは、落ち着いて取引しやすいことです。
相場をずっと見ていなくても、条件が来たら自動で注文してくれます。
しかも成行注文みたいに慌てて入らなくて済むので、感情的なミスも減りやすいです。

個人的には、初心者ほど指値注文に慣れたほうがいいと思っています。
なぜなら、成行注文ばかりだと、どうしても「今すぐ入りたい」という気持ちに流されやすいからです。
でも指値は、あらかじめ自分で「ここなら入る」と決めておく注文です。
この感覚があるだけで、かなり無駄なエントリーは減ります。

逆指値注文とは何か

逆指値注文は、初心者が最初に混乱しやすい言葉です。
でも意味がわかると、かなり重要な注文方法です。

逆指値注文は、自分が指定した価格に達したら、その方向についていくように出す注文です。

これだけだと少しわかりにくいので、まずは損切りで考えるとわかりやすいです。
たとえば、ドル円を150.00円で買ったとします。
でも、149.50円まで下がったら損失を広げたくない。
このとき、149.50円に逆指値の売り注文を置いておく。
そうすると、その価格に来たら自動で決済されます。

これが損切りで使う逆指値です。

つまり逆指値は、
ここを超えたら危ないから切る
ときに使う注文でもあります。

でも逆指値は、損切りだけではありません。
ブレイク狙いのエントリーにも使います。

たとえば、今ドル円が150.00円で、
「150.50円を超えたら勢いがついて上がりそう」
と思ったら、150.50円に逆指値の買い注文を置いておく。
これも逆指値です。

つまり逆指値は、
不利な方向に進んだら切る注文
としても使うし、
勢いが出たらその方向についていく注文
としても使います。

ここが初心者には少し難しいところです。
でも本質はシンプルです。
逆指値は、
その価格に達したら相場の流れに合わせて動く注文
と考えるとかなり整理しやすいです。

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約定とは何か

注文方法を見ていくと、必ず出てくるのが「約定」です。
これは、注文が成立することを意味します。

たとえば、買い注文を出して実際にポジションを持ったら、それは約定です。
売り注文を出して決済が成立したときも約定です。

初心者のうちは、
注文を出した
=すぐ成立した
と思いがちですが、必ずしもそうとは限りません。

成行注文なら比較的すぐ約定しやすいですが、
指値や逆指値では、条件の価格に来るまで待つ必要があります。
だから、注文を出しただけでまだ成立していない状態も普通にあります。

この違いはかなり大事です。
FX口座の画面を見ると、
未約定注文
約定履歴
保有ポジション
みたいな表示がありますが、これがごちゃごちゃになるとかなり混乱します。

だから最初は、
注文を出すこと

注文が成立すること
は別だと理解しておくのが大事です。

約定という言葉は地味ですが、かなり基本です。
ここが曖昧だと、何を持っていて、何がまだ成立していないのかが分からなくなります。

エントリーとは何か

FXでは「エントリー」という言葉もよく使います。
これは、新しくポジションを持つことです。

買いから入るなら買いエントリー。
売りから入るなら売りエントリー。

たとえば、
「ここで買いエントリーした」
と言えば、ここで新しく買いポジションを持ったという意味です。

初心者のうちは、注文方法とエントリーの言葉がごちゃごちゃになりやすいですが、
エントリーはあくまで
相場に入ることそのもの
を指す言葉です。

その入る方法が、成行なのか、指値なのか、逆指値なのか、という違いがあります。

個人的には、この整理ができるだけでかなりわかりやすくなると思っています。
エントリーは行動の名前。
成行や指値や逆指値は、その行動のやり方。
こう考えるとかなりシンプルです。

決済とは何か

決済は、持っているポジションを終わらせることです。
買いで入ったポジションを売って終わらせる。
売りで入ったポジションを買い戻して終わらせる。
これが決済です。

初心者はエントリーばかりに意識が向きやすいですが、FXでは決済のほうがむしろ大事です。
なぜなら、利益も損失も決済した時点で確定するからです。

よくあるのが、
エントリーはうまくできたのに、
決済が雑で利益を減らす
損切りが遅れて損失を広げる
こういうパターンです。

だから、FXでは
どこで入るか
だけでなく、
どこで終わらせるか
もセットで考えます。

この決済の考え方があるから、損切りや利確という言葉も出てきます。

損切りとは何か

損切りは、初心者が絶対に覚えておくべき言葉です。
これは、損失が大きくなりすぎる前に、自分で決済して損失を確定させることです。

たとえば、ドル円を150.00円で買った。
でも149.70円まで下がったら、一度切ろう。
こうやって自分で損失を限定する行動が損切りです。

初心者のうちは、損切りを
「負け」
と感じやすいです。
でも実際には、損切りはかなり大事な技術です。

FXでは、損切りしないほうが危ないです。
含み損をずっと耐えて、戻るかもしれないと願っているうちに、もっと大きな損失になることが普通にあります。

だから損切りは、
負けを認めることではなく、
大きな事故を防ぐこと
として考えたほうがいいです。

個人的には、初心者にとって一番大事なのは勝ち方より先に、損切りの意味をちゃんと理解することだと思っています。
なぜなら、勝ち方はあとからでも覚えられますが、損失の広げ方を覚えてしまうとかなり危ないからです。

利確とは何か

利確は、利益を確定させることです。
たとえば150.00円で買ったドル円が150.50円まで上がったときに売る。
それで利益を確定させる。
これが利確です。

初心者は損切りより利確のほうが簡単そうに見えるかもしれません。
でも実際には、利確もかなり難しいです。

もっと伸びるかもしれない。
でもここで落ちるかもしれない。
この迷いが必ず出ます。

利確が遅すぎると、せっかくの利益が消えることもあります。
逆に早すぎると、もっと取れたのにと思ってしまうこともあります。

だから利確は、感情だけでやるとかなりブレやすいです。
最初のうちは、
ここまで来たら一度利確する
とあらかじめ決めておくほうがかなり楽です。

損切りと利確はセットで考えます。
どこで負けを認めるか。
どこで利益を確定するか。
この2つを決めてから入るだけでも、かなり取引は安定しやすいです。

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IFD注文とは何か

ここから少しだけ複合注文に入ります。
まずは「IFD注文」です。
これは、新規注文と決済注文をセットで出す注文方法です。

たとえば、
149.50円まで下がったら買いたい。
そして買えたら、150.00円で利確したい。
この2つをまとめて出すのがIFD注文です。

つまり、
もしこの注文が成立したら、その次にこの注文を出す
という流れです。

IFDのいいところは、エントリーと利確を最初からセットで考えられることです。
相場をずっと見ていなくても、自分の計画どおりに動きやすくなります。

初心者はつい、
入ることだけ考える
利益確定はそのとき考える
となりがちです。
でもIFDを使うと、最初から出口も考える癖がつきます。
これはかなり大きいです。

OCO注文とは何か

OCO注文は、2つの注文を同時に出して、どちらか一方が成立したらもう一方は自動でキャンセルされる注文です。

たとえば、すでに買いポジションを持っているとして、
151.00円まで上がったら利確したい。
でも149.50円まで下がったら損切りしたい。
この2つを同時に置いておくのがOCO注文です。

どちらかが先に成立したら、もう一方は消えます。

これはかなり便利です。
なぜなら、利確と損切りを同時にセットできるからです。
相場を見続けなくても、上に行っても下に行っても自分のルールどおりに終わらせやすいです。

個人的には、初心者ほどOCO注文の考え方に慣れたほうがいいと思っています。
なぜなら、感情で持ち続けるクセを減らしやすいからです。
最初から、
ここで勝つ
ここで負ける
を決めておく。
これができるだけでかなり違います。

IFO注文とは何か

IFO注文は、IFDとOCOを組み合わせた注文方法です。
つまり、
新規注文
利確注文
損切り注文
この3つをまとめて出す注文です。

たとえば、
149.50円まで下がったら買いたい。
買えたら150.00円で利確したい。
でも149.20円まで下がったら損切りしたい。
これを全部まとめて出すのがIFO注文です。

最初は少し難しく見えるかもしれません。
でも意味はかなり合理的です。
入る場所、勝つ場所、負ける場所を最初から全部決めておく
という注文です。

個人的には、IFO注文の考え方ってかなり大事だと思っています。
なぜなら、FXでブレやすい人って、入る場所だけ決めて、終わらせ方を決めていないことが多いからです。
IFOは、その逆です。
入る前に、終わりまで全部設計しておく。
この考え方に慣れるだけでも、無駄な感情トレードはかなり減ります。

未約定注文とは何か

未約定注文は、まだ成立していない注文のことです。
たとえば149.50円に指値の買い注文を置いたけど、まだその価格に来ていない。
この状態が未約定注文です。

初心者はここがかなりごちゃごちゃになりやすいです。
特に、
未約定注文
保有ポジション
約定履歴
この3つが頭の中で混ざると、かなりわかりにくくなります。

でも整理はシンプルです。
未約定注文は、まだ待っている状態。
保有ポジションは、もう持っている状態。
約定履歴は、すでに成立した記録。

ここを分けて見られるようになるだけで、口座画面の理解がかなり進みます。

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初心者が注文方法でつまずく理由

ここまで見ると、注文方法はそんなに難しくないように見えるかもしれません。
でも初心者がつまずくのには理由があります。

それは、用語だけを読んでも、実際の使いどころがイメージできないからです。

たとえば、
成行注文の意味はわかった。
指値注文の意味もわかった。
逆指値も読めばわかる。
でも実際の相場画面で、
「じゃあ今どれを使えばいいの?」
となると急に難しく感じます。

これはかなり普通です。
だから最初は、言葉を暗記しようとするより、
どういう場面で使う注文か
をセットで覚えるほうがかなりいいです。

成行注文は今すぐ入りたいとき。
指値注文は有利な価格まで待ちたいとき。
逆指値注文は勢いについていきたいとき、または損切りしたいとき。
OCOは利確と損切りを同時に置きたいとき。
IFOは最初から全部決めておきたいとき。

この形で覚えるとかなり整理しやすいです。

注文方法で初心者がやりがちなミス

初心者が注文方法でやりがちなミスはいくつかあります。

まず多いのが、指値と逆指値を逆に覚えることです。
これ、かなりあります。
有利な価格で待つのが指値。
勢いに乗る、または損切りで使うのが逆指値。
ここはかなり大事です。

次に多いのが、エントリーだけ考えて決済を決めていないことです。
これもかなり多いです。
どこで入るかは考えているのに、
どこで損切りするか
どこで利確するか
が曖昧だと、結局感情で動きやすくなります。

さらに、成行注文だけに頼りすぎるのも初心者あるあるです。
成行は便利ですが、勢いで入りやすいです。
相場を見ていて熱くなると、すぐ成行で飛びつきやすい。
でもそれを繰り返すと、無駄なエントリーがかなり増えます。

個人的には、初心者が最初に意識するべきなのは、
注文方法は利益を増やすためというより、ミスを減らすためにある
ということです。
ここがわかると、見え方がかなり変わります。

まずどの注文方法から覚えるべきか

最初から全部使いこなす必要はありません。
初心者がまず覚えるべき順番は、個人的にはこうです。

まず、成行注文。
次に、指値注文。
そのあとに、逆指値注文。
そして、損切りと利確の意味。
最後に、OCOとIFO。

この順番がかなり自然です。
なぜなら、まずは単体の注文がわからないと、複合注文はもっとわかりにくいからです。

最初は
今すぐ入る
有利な価格で待つ
危なくなったら切る
これが理解できれば十分です。

そのうえで、
利確と損切りをセットにする
最初から全部まとめて設計する
という流れに進めば、かなりスムーズです。

個人的には、初心者が急に難しい注文方法へ行く必要はないと思っています。
でも、成行だけで全部やろうとするのも危ないです。
だから少しずつ、
「待つ注文」
「守る注文」
に慣れていくのがかなり大事です。

注文方法を覚えるとFXの見え方が変わる

注文方法の用語って、最初はただのカタカナや略語に見えます。
でも意味がわかると、FXの見え方がかなり変わります。

たとえば、
今の価格ですぐ入るか
もっといい場所まで待つか
勢いが出てから入るか
損切りをどう置くか
利確をどこで考えるか
こういうことが、全部注文方法の中に入っています。

つまり注文方法って、ただのボタンの違いではありません。
どういう考え方で相場に入るか
がそのまま表れる部分です。

だから、ここを整理しておくと、適当に入ることが減ります。
逆にここが曖昧だと、いつまでたっても「なんとなくの注文」から抜けにくいです。

個人的には、注文方法がわかるようになるだけで、初心者はかなり前進します。
チャート分析より手前のところで、すでに大きな差が出ます。
なぜなら、注文方法がわかる人は、少なくとも自分が何をしたいのかを考えてから入れるからです。

―――

👉 おすすめのFX口座はFXを始めるなら≪DMM FX≫
👉 おすすめのクレジットカードはEPOSカード
👉 おすすめの証券会社は株をはじめるなら、DMM.com証券

―――

まとめ

FX初心者が次に覚えるべき注文方法の用語は、最初は多く見えても、整理するとそこまで複雑ではありません。

今回のポイントをまとめると、

成行注文=今の価格ですぐ入る注文
指値注文=もっと有利な価格まで待つ注文
逆指値注文=勢いについていく注文、または損切りで使う注文
約定=注文が成立すること
エントリー=新しくポジションを持つこと
決済=ポジションを終わらせること
損切り=損失を限定するために切ること
利確=利益を確定すること
IFD=新規注文と決済注文をセットにした注文
OCO=2つの注文を同時に置き、片方が成立したらもう片方を消す注文
IFO=新規・利確・損切りを全部まとめた注文

このあたりが整理できれば、初心者としてはかなり十分です。

個人的には、FX初心者が注文方法を覚えるときに一番大事なのは、
どの注文がどの場面で使われるか
をイメージで持つことだと思っています。
言葉だけ暗記しても実践では使いにくいです。
でも、
今すぐ入る
待って入る
危なくなったら切る
ここまで来たら利益を確定する
この感覚とセットで覚えると、一気にわかりやすくなります。

前回の基本用語に続いて、今回の注文方法まで整理できれば、口座画面や取引画面の見え方はかなり変わるはずです。
そして次に続けるなら、
チャート分析でよく使う用語
がかなり相性いいです。

トレンド、レンジ、サポートライン、レジスタンスライン、ブレイク、ダマシ、押し目、戻り。
このあたりを次の記事でまとめると、初心者向けシリーズとしてかなり流れがきれいにつながります。

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